市民による市民のためのアーカイブ 市民アーカイブ多摩 運営:ネットワーク・市民アーカイブ
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ネットワーク・市民アーカイブ 会員通信



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発行日内 容PDF
No.302024.3.1
資料にいかに向き合うか― 聞き取りからフィールドワークへ(大門正克さん(日本近現代史/横浜国立大学名誉教授)/ミニコミ紹介(30)「La Mano 通信」「市民活動のひろば」/第9期 緑蔭トーク:第3回「目録法の展開―「目録」は世界への窓だった」(中井万知子さん(元国立国会図書館職員)、第4回「市民が学び、考える歴史講座―自由民権カレッジの実践」(松崎稔さん(町田市立自由民権資料館)/3館合同シンポジウム(2023年11月18日)参加報告―「市民活動資料」収集・整理・活用の現場から―/市民アーカイブ多摩の資料棚から(17)「高齢者・その1」/リレーエッセイ〈市民アーカイブ多摩のひと〉(6)読み捨てていた資料の保存に驚きながら(立石昌紀(資料整理スタッフ))/市民アーカイブ多摩の四季(16)「春 アンズ(バラ科)」
No.292023.11.1
市民アーカイブ多摩 開館9周年記念講演会 報告― コモンスペース(公共空間)をつくる〜市民アーカイブ多摩を軸に〜(岡部明子さん(東京大学・建築学)/シリーズ“現場”を訪ねる(8)福島原発事故の記憶と検証―双葉町・富岡町・いわき市を訪ねる―/第9期 緑蔭トーク:第2回「こども食堂という希望=\食・居場所から地域づくりへ」(六鹿篤美さん(全国こども食堂支援センター・むすびえ)/市民アーカイブ多摩の四季(15)「晩秋 真弓」/ミニコミ紹介(29)「ハムケ通信」「厚木基地を考える会ニュース」/記憶と記録の場をめぐる旅(17)NPO法人猪飼野セッパラム文庫―「みんなのまちの人権図書館」を目指して/シリーズ“現場”を訪ねる(10)国立国会図書館/リレーエッセイ〈市民アーカイブ多摩のひと〉(5)市民活動との再会、そして私の思い出(吉田 明(資料整理スタッフ))
No.282023.7.1
被害者の声を伝え対話の場をつくりたい― 原子力災害考証館furusato ―(里見喜生さん(いわき湯本温泉 古滝屋/原子力災害考証館furusato 館主))/シリーズ“現場”を訪ねる(8)福島原発事故の記憶と検証―双葉町・富岡町・いわき市を訪ねる―/第9期 緑蔭トーク:第1回「市民活動 私の履歴書―ベ平連、声なき声の会、憲法の会、くらしうた研究会…」(細田伸昭さん(市民のひろば・憲法の会/シビル)/ミニコミ紹介(28)「めだかだより」「現代女性文化研究所ニュース」/2023.2.4集会報告:多摩地域公共図書館のミニコミ収集状況と市民アーカイブ多摩の新目録を考える/市民アーカイブ多摩の四季(14)「夏 ブルーベリー」/リレーエッセイ〈市民アーカイブ多摩のひと〉(4)歩くの大好き、 お遍路さん(山口真理子(資料整理スタッフ))/ネットワーク・市民アーカイブ2023定期総会報告―長期計画・資料目録・多様な参加
No.272023.3.1
表現を「自分ごと」に開く―アマチュアの自主出版物を展示すること(町村悠香さん(町田市立国際版画美術館))/市民アーカイブ多摩の四季(13)「春 コブシ」/ミニコミ紹介(27)「環音(わおん)」「月刊 マルハバ」/第8期 緑蔭トーク:第4回「養沢(五日市)からのたより―林業の現在とそらあけの会」(池谷キワ子さん(そらあけの会)、岡田誠さん(そらあけの会・ネットワーク・市民アーカイブ))/シリーズ“現場”を訪ねる(7)法政大学大原社会問題研究所−環境アーカイブズ/市民アーカイブ多摩の資料棚から(16)「学校教育」/リレーエッセイ〈市民アーカイブ多摩のひと〉(3)作って、歌って、資料整理(堀内寛雄(資料整理ボランティア))
No.262022.11.1
市民アーカイブ多摩 開館8周年記念講演会報告:一枚のビラから〜現場から発信することば〜(お話・松野哲二さん(チマ・チョゴリ友の会府中緊急派遣村)/市民アーカイブ多摩の四季(12)「冬 クリスマスローズ」/ミニコミ紹介(26)「チェルノブイリの子どもたち」「隣人」/第8期 緑蔭トーク:第2回「地域に根差した学びと活動―八王子市浅川地域を中心に」(奥田さが子さん(元・浅川地区社会教育推進委員会委員))、第3回「いのちを活かせ ビジュアル資料〜戦前・戦中の映像 「よみとき」の経験から〜」(中村光一さん(NHK元職員))/リレーエッセイ〈市民アーカイブ多摩のひと〉(2)聴く、聞こえる(佐藤啓子(資料整理ボランティア))
No.252022.7.1
シンポジウム報告:〈目録〉と〈検索〉を考える―ミニコミとの出合いをコーディネート(手段としての目録の基本 淺井良亮さん(法政大学大学院兼任講師)、人を育てる目録づくり 江森隆子さん(元都立図書館司書、紙芝居文化推進協議会)、資料に触れる経験の入口 高原太一さん(大学非常勤講師、砂川平和ひろばメンバー)、図書館検索の可能性と限界 堀内寛雄さん(元国立国会図書館職員))/市民アーカイブ多摩の四季(11)「夏 アジサイ」/ネットワーク・市民アーカイブ2022定期総会報告−資料目録・長期計画・連携強化−/ミニコミ紹介(25)「ひろば」「たこの木通信」/第8期 緑蔭トーク:第1回「近年の「若者」の社会運動―SASPL、SEALDs、「辺野古」県民投票から」(元山仁士郎(「辺野古」県民投票の会元代表/一橋大学大学院)/岸中書庫報告(最終回)/私と市民活動資料18「「人間の社会」のために学ぶこと」(奥田さが子(元・浅川地区社会教育推進委員会委員))/資料を「探る」会 第2〜4回報告(「アジア太平洋戦争をどう伝えるか」中村修、「ミニコミから変わる私の世界」山家利子、「暮らし・生き方と共にあるミニコミと活動」江頭晃子)/新連載・リレーエッセイ〈市民アーカイブ多摩のひと〉(1)私の失敗談(岡田 誠(資料整理ボランティア))/「そらあけの会」訪問記
No.242022.3.1
市民活動資料を継承し続けるための市民の営み 〜環境アーカイブズと市民アーカイブ多摩の異質で、濃密な関係〜(山本唯人(法政大学大原社会問題研究所・環境アーカイブズ)/ミニコミ紹介(24)「「在宅ケアを考える会」通信」「Peace あさかわ」/第7期 緑蔭トーク:第4回「橋本義夫とふだん記―探求と記録の生涯―」(鈴木清隆(ネットワーク・市民アーカイブ))/シリーズ“現場”を訪ねる(6)橋本義夫の足跡を訪ねる/私と市民活動資料16「知ってもらいたい、養育家庭のこと」(後藤多美子さん(武蔵村山市))/市民アーカイブ多摩の四季(10)「春 モモ」/「ミニコミの魅力を伝える」目録づくりアンケート実施/岸中書庫報告(3)
No.232021.11.1
市民アーカイブ多摩 開館7周年記念講演会 報告「コロナ禍の社会をどう読むか―女性たちの現在―」(お話:竹信三恵子さん(ジャーナリスト・和光大学名誉教授))/市民アーカイブ多摩の四季(9)「秋 イロハモミジ」/ミニコミ紹介(23)「アゴラ」「府中萬歩記」/市民アーカイブ多摩の資料棚から(15)「多摩の水辺」/第7期 緑蔭トーク:第2回「国立国会図書館調査及び立法考査局 ―蔵書をもとにした調査と分析」(等 雄一郎さん(元国立国会図書館専門調査員))/第3回「ダメ元はダメじゃない!?―おばちゃんたちの映画づくり大作戦」(羽村幸子さん(映画『みんなの憲法』制作者))/岸中書庫報告(2)
No.222021.7.1
『ようこそ!市民アーカイブ多摩へ』出版記念シンポジウム報告「市民活動資料を収集・保存・公開する意味―見えてきたこと・見落としてきたこと」(体験的アーカイブズ論:加藤一夫さん(元国会図書館職員)、「資料と向き合う」ということ:松井隆志さん(武蔵大学)、アーキビストの視点から平野 泉さん(立教大学共生社会研究センター))/市民アーカイブ多摩の四季(8)「夏 スイフヨウ」/私と市民活動資料16「アーカイブするということ―未来の活動家や研究者のために」(中島保男さん(ジャカルタ・元ガルーダワルナ製版社長))/ミニコミ紹介(22)「日野・子どもと本の出会いの会ニュース」「はんげんぱつ新聞」/市民アーカイブ多摩の資料棚から(14)「アジア・太平洋戦争」/第7期 緑蔭トーク:第1回「「沖縄は大変ですね」と言われたくない3つの理由」(平良愛香さん(日本キリスト教団川和教会))/岸中書庫 〜書架を運びました〜/来館者から(1)障害者支援の研究に取り組んで(加藤旭人さん(一橋大学大学院))/ネットワーク・市民アーカイブ2021定期総会報告−新書庫整備と参加の仕組みづくり−
No.212021.3.1
手がきのミニコミが伝えること(増沢航、杉山弘)/ミニコミ紹介(21)「夢見る三角川原」「びよんどネットおたより」/第6期 緑蔭トーク:第3回「オリンピック・パラリンピック中止をめぐる理由と東京の立場」(いちむらみさこさん(反五輪の会))/第4回「自治体社会教育機関の地域資料収集・提供・保存の意味」(荒井敏行さん(元国立市公民館長))/私と市民活動資料15「だれか声に耳を澄まして」(堀越比菜子(能面制作見習い中))/市民アーカイブ多摩の四季(7)「春 ミツマタ」/シリーズ“現場”を訪ねる(5)65周年をむかえた砂川闘争現地を巡る―「砂川平和ひろば」を訪ねて―
No.202020.11.1
歴史をい、歴史から問う―「コロナ禍」なるものを検証するために(石居人也(一橋大学))/市民アーカイブ多摩の四季(6)「晩秋 コナラ」/ミニコミ紹介(20)「スペースF」「砂川からのたより」/第6期 緑蔭トーク:第1回「人を耕す、地域を耕す―ミニコミを発行し続けて40年―」(林 喜代三さん(グループ目高舎))/第2回「日本近現代政治史料の収集と公開―憲政資料室での経験から―」(堀内寛雄さん(元国会図書館憲政資料室))/私と市民活動資料14「暮らしの中での信頼できる情報源」(鈴木清隆(ネットワーク・市民アーカイブ 共同代表))/市民アーカイブ多摩の資料を探る会(1)開催/記憶と記録の場をめぐる旅(16)東京ごみ戦争歴史みらい館―住民運動の歴史をどう未来に伝えられるか
No.192020.7.1
できました!『ようこそ!市民アーカイブ多摩へ』―15年間の記録とミニコミ総目録を掲載(増沢航(運営委員))/市民アーカイブ多摩にとってNPO 法人格の意味を考える 〜早瀬 昇さん(大阪ボランティア協会)の講演会(2月15日)開催を通して〜/市民アーカイブ多摩の四季(5)「夏 ハナトラノオ」/ミニコミ紹介(19)「多摩地域史研究会会報」「とびたつ会ニュース」/市民アーカイブ多摩の資料棚から(13)「コロナ禍で考え続ける」/【新刊紹介】平川千宏著『市民活動 資料の保存と公開−草の根の資料を活用するために−』/2020年度 ネットワーク・市民アーカイブ定期総会報告−資料保存場所の確保が課題
No.182020.3.1
市民アーカイブ多摩の記録冊子作成中「これからの5年を見すえるために」(杉山 弘(ネットワーク・市民アーカイブ運営委員))/市民アーカイブ多摩の四季(4)「春 ナシ」/第五期 緑蔭トーク:第4回「1970〜80年代の日韓連帯運動を読む」(李美淑(立教大学助教))/ミニコミ紹介(18)「The Gallery」「ふぃふてぃ」/市民アーカイブ多摩の資料棚から(12)「社会教育」/シリーズ“現場”を訪ねる(4)多磨全生園 国立ハンセン病資料館/記憶と記録の場をめぐる旅(15)今井館 聖書講堂・資料館―内村鑑三の思想を今に生かす
No.172019.11.1
働く人々の今を支え、歴史を未来に伝える(谷合佳代子(エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)館長))/第五期 緑蔭トーク:第2回「報告国際NGO(市民組織)としてのグリーンピースの魅力と可能性」(吉野良子(グリーンピース・ジャパン))、第3回「砂川闘争資料の現在―砂川平和ひろば〉の可能性―」(原太一(東京外国語大学大学院))/市民アーカイブ多摩の四季(3)「早春 キバナセツブンソウ」/私と市民活動資料13「図書館と両輪を担いながら」(山口真理子(元調布市立図書館司書))/ミニコミ紹介(17)「仲間」「経産省前テントひろばニュース」/市民アーカイブ多摩の資料棚から(11)「十五年戦争」/記憶と記録の場をめぐる旅(14)寿町関係資料室―横浜・ドヤ街の歴史と今を伝える
No.162019.7.1
開館5周年記念講演会報告:記録・アーカイブする意味〜現在の民主主義を問う〜瀬畑 源(日本近現代史研究者)/市民アーカイブ多摩の四季(2)「夏 サンゴジュ」/ミニコミ紹介(16)「ABC企画NEWS」「クッキングハウスからこんにちは」/私と市民活動資料12「歴史の1コマを示す貴重な資料」(是枝 洋(元大原社会問題研究所))/2019年度定期総会報告−組織基盤の強化と資料の活用/第5期緑蔭トーク報告:第1回「生きる楽しさを伝えたい ―『共働学舎だより』をつくる―千野正世、、桑木なつみ(共働学舎)/大原社会問題研究所創立100周年・法政大学合併70周年記念シンポジウム「社会問題の現在」参加報告/シリーズ“現場”を訪ねる(3)明治大学平和教育登戸研究所資料館
No.152019.3.1
情報公開法制定から20年−政治家の関与は対象外?〜「知る権利」を脅かす制度の制定過程を「知りたい」〜青島 顕(毎日新聞記者)/公開シンポジウム シリーズ“原点”から考える(4)報告「市民活動資料を活用する―「市民アーカイブ多摩」の今後を見すえて―平野 泉(立教大学共生社会研究センター)、原太一(東京外国語大学大学院)、三浦 健(元住民図書館運営委員)、杉山 弘(町田市立自由民権資料館)、江頭晃子(元市民活動サービスコーナー)/市民アーカイブ多摩の四季(1)「春 モクレン」/私と市民活動資料11「私の仕事を支えるもの」(竹中薫(目黒区社会教育指導員))/ミニコミ紹介(15)「年輪通信」「くらしと教育をつなぐ We」/記憶と記録の場をめぐる旅(13)立命館大学国際平和ミュージアム―平和にみえる「今」を捉え直す勇気が湧いてくる―
No.142018.11.1
市民活動資料〜深読み・裏読み・ナナメ読み「扉をこじあけた市民たち−伊方原発行政訴訟と情報公開−」平野 泉(立教大学共生社会研究センター)/第四期 緑蔭トーク(2)報告「くにたちの住民運動 私記」山家利子(運営委員)、(3)報告「戸籍と日本社会−「国民」を縛り続ける制度」遠藤正敬さん(早稲田大学講師)/ミニコミ紹介(14)「緑と清流 川のしんぶん」「たまりば通信 楽えんだより」/市民アーカイブ多摩の資料棚から(10)「地域誌」/私と市民活動資料10「人々が紡ぎ、残した資料を後世に」(齋藤眞弘(横浜米軍機墜落事故平和資料センター代表))/記憶と記録の場をめぐる旅(12)吉野作造記念館―記念館がつなぐデモクラシーの思想と行動―
No.132018.7.1
開館4周年記念講演会報告「五日市憲法の発見とその現代的意義―半世紀前の明治100年キャンペーンに抗して」新井勝紘(元専修大学教授、当会会員)/2018年度定期総会終了−長期計画と組織基盤の強化が課題/ミニコミ紹介(13)「ムルレ(糸車)」「はちとぴ」/市民アーカイブ多摩の資料棚から(9)「子ども・児童福祉」/シリーズ“現場”を訪ねる(2)浪江虔の思想を 場と資料から辿る/第四期 緑蔭トーク(1)報告「日大闘争の資料を国立歴史民俗博物館へ寄贈して」矢崎薫さん(日大全共闘)/記憶と記録の場をめぐる旅(11)不屈館―瀬長亀次郎と民衆資料―
No.122018.3.1
[特別寄稿]市民活動資料が放つ光「1968年 ― 無数の問いの噴出の時代」を見学して−新井勝紘/公開学習会シリーズ“ 原点” から考える(3)受け継いでいく思い―ハンセン氏病文庫から国立の資料館へ(黒尾和久さん(国立ハンセン病資料館))/第三期 緑蔭トーク(4)報告「産婆と産院の歴史と現代の出産」大出春江さん(大妻女子大学)/緑蔭トーク(特別編)報告「住民はどう未来を選択し、作り上げていくのか―横浜新貨物線反対運動を通して」宮崎省吾さん(元横浜新貨物線反対同盟事務局長)/ミニコミ紹介(12)「ゆきわたり」「ごみっと・SUN」/市民アーカイブ多摩の資料棚から(8)「平和(2)」
No.112017.11.1
[新代表ご挨拶]ひとびとの思い≠ニ行動≠フ歴史を次の世代へ−町村敬志/第三期 緑蔭トーク(2)報告緑蔭トーク(3)報告「市民の学びの拠点はどこに?―戦後八王子の足跡を辿って」増沢 航(運営委員・八王子市市史編集専門部会近現代部会専門調査員)/「手作りパンの店・ポムの20年」中野政子さん(立川市幸町・ポム)/私と市民活動資料9「各地の活動の資料に励まされながら」(山口ゆみ(調布市公民館を考える市民の会))/ミニコミ紹介(11)「共働学舎だより」「区画整理反対ニュース」/市民アーカイブ多摩の資料棚から(7)「平和(1)」/記憶と記録の場をめぐる旅(10) 八王子平和・原爆資料館
No.102017.7.20
開館3周年記念講演会報告「情報公開≠フ現在(いま)とアーカイブ」三木由希子さん(情報公開クリアリングハウス)/第三期 緑蔭トーク(1)報告「悩める女たちと30余年」鈴木美和子(運営委員・女のミニコミ『マイマイ族』発行人)/ミニコミ紹介(10)「キラキラ星通信」「じゃんぴん」/私と市民活動資料8「どんな時に住民は動くのか?」(宮崎省吾・元横浜新貨物線反対同盟事務局長)/市民アーカイブ多摩の資料棚から(6)〈合冊版〉
No.92017.3.1
公開学習会シリーズ“ 原点” から考える(2)アーカイブを市民の力に―道場親信の仕事と私たち/第二期 緑蔭トーク(3)報告「三多摩の市民活動をたどる」江頭晃子(運営委員・アンティ多摩)/緑蔭トーク(4)報告「市民活動を分類する」町村敬志(運営委員・一橋大学)/ミニコミ紹介(9)「沖縄(うちなんちゅ)の怒りと共に」「こがねい女性ネットワークニュース」/私と市民活動資料7「運動資料を活かすための体制を」(加藤一夫)/市民アーカイブ多摩の資料棚から(6)「原発〈追記〉」/記憶と記録の場をめぐる旅(9) 深沢晟雄資料館
No.82016.11.1
第二期 緑蔭トーク(2)報告「砂川闘争と美術家たち」武居利史さん(府中市美術館)/緑蔭トーク(特別編)報告「働く人の歴史をつなぐ―大阪産業労働資料館エル・ライブラリー」谷合佳代子さん(公財 大阪社会運動協会)/シリーズ“現場”を訪ねる(1)「成田空港反対闘争の現地を歩く〜資料の「現場」から〜」/ミニコミ紹介(8)「テント村通信」「知恵の樹」/記憶と記録の場をめぐる旅(8) 成田空港 空と大地の歴史館/私と市民活動資料6「偶然と邂逅を重ねながら」(三浦 健)/市民アーカイブ多摩の資料棚から(5)「原発」
No.72016.7.1
2016 年度は体制整備を重点〜市民アーカイブの3年目〜/開館2周年講演会報告(抄録)「屈せずに生きた浪江虔―民主主義の礎としての私立南多摩農村図書館―」田中伸尚さん(ノンフィクション作家)/第二期 緑蔭トーク(1)報告「電磁波問題と私―これまでの運動と収集資料」懸樋哲夫さん(ガウスネットワーク)/ミニコミ紹介(7)「ちくりん舎ニュース」「ピナットニュース」/記憶と記録の場をめぐる旅(7) アウシュヴィッツ平和博物館・原発災害情報センター/私と市民活動資料5「市民史と行政史をつなぐ」(藤岡一昭)/市民アーカイブ多摩の資料棚から(4)「日本における民族差別」
No.62016.3.1
第一期 緑蔭トーク(4)報告「「3・11震災からの資料レスキューについて」」青木 睦 さん(国文学研究資料館)/公開学習会シリーズ“ 原点” から考える(1)市民活動サービスコーナー時代をふり返る/ミニコミ紹介(6)「であい」「がうす通信」/記憶と記録の場をめぐる旅(6) 内灘町歴史民俗資料館「風と砂の館」/私と市民活動資料4「1枚のちらしから…の展開」(佐藤啓子)/市民アーカイブ多摩の資料棚から(3)「女性」
No.52015.11.1
第一期 緑蔭トーク(2)(3)報告−(2)「文明開化期の玉川上水―下長淵村コレラ一件」杉山 弘、(3)「ウルグアイのメモリアルミュージアム―軍事独裁政権による市民弾圧と抵抗の歴史を記憶に残す試み」荒井容子/ミニコミ紹介(5)「倉沢里山を愛する会(アリスの丘ファーム)ニュースレター」「公民館をよりよくする会だより」/記憶と記録の場をめぐる旅(5) 保健婦資料館−健康と生活を守る活動を伝える/私と市民活動資料3「自発性が持つ風通しの良さ」(中村 元)/インターンシップを体験して―行動する資料「ミニコミ」 との9日間―(野口萌恵さん)
No.42015.7.1
2015年度 始動!−「活用」をキーワードに−/開館1周年記念講演報告「市民アーカイブを活用する!―立教大学共生社会研究センターの歩みから―」高木恒一さん/第一期 緑蔭トーク(1)報告「アーカイブとは何か?―アーキビストからの提言」中村 修/私と市民活動資料2「巡りめぐって」(湯瀬秀行)/市民アーカイブ多摩の資料棚から(2)「憲法」/ミニコミ紹介(4)「グループ目高舎通信」「戦争と性」/記憶と記録の場をめぐる旅(4) 産業・教育資料室 きねがわ
No.32015.2.20
開館1周年集会を開催します/「緑陰トーク」第1期スタート/集会報告「市民発の情報が社会を変える−市民活動のアーカイブの可能性」/ミニコミ紹介(3)「あさやけだより」「チマ友 にゅうず」/私と市民活動資料1「紙碑」(増沢 航)/市民アーカイブ多摩の資料棚から(1)/記憶と記録の場をめぐる旅(3) 法政大学大原社会問題研究所−環境アーカイブズ
No.22014.10.25
集会報告「ようこそ!市民アーカイブ多摩へ」/市民アーカイブ多摩開館記念講演会記録「アーカイブズが社会を変える」(松岡資明さん)/ミニコミ紹介(2)「Peace あさかわ」「たまじょつうしん」/記憶と記録の場をめぐる旅〜資料館を訪ねて〜(2) 満蒙開拓平和記念館
No.12014.7.1
「市民アーカイブ多摩」本格始動へ/市民アーカイブ多摩所蔵資料紹介/ミニコミ紹介(1)「並木道」/記憶と記録の場をめぐる旅〜資料館を訪ねて〜(1) 重監房資料館、リーかあさま記念館






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