市民による市民のためのアーカイブ 市民アーカイブ多摩 運営:ネットワーク・市民アーカイブ
TOP > ネットワーク・市民アーカイブ > 沿革
■ネットワーク・
     市民アーカイブ

  △設立趣旨書
  △団体情報
  △沿革
  △会員募集・寄付募集
  △アーカイブ通信

■その他









ネットワーク・市民アーカイブ これまでの活動経過

1)市民活動資料・情報センターをつくる会
2006.3〜資料センターに向けて意見交換会、準備会(4回)
2006.10.6「市民活動資料・情報センターをつくる会」設立総会(設立、会則等決議)
2007.9.29第1回定期総会(資料センターイメージ案紹介、情報収集活動等決議)
2008.10.13第2回定期総会(資料センター設立計画、学習会開催等決議)
記念集会「市民活動の水脈を次代へ」
2009.10.18第3回定期総会(募金活動開始、調査・研究活動等決議)
2010.10.31第4回定期総会(募金活動の推進、センター設立準備等決議)
   4周年集会「ミニコミ・トークイン2010」
2011.7.3臨時総会(法政大学環境アーカイブズへの資料移管を決議)
2011.11.6第5回定期総会(環境アーカイブズとの協働、設立準備等決議)
「法政大学環境アーカイブズ見学会」
2012.10.28第6回定期総会(同上との協働、募金活動推進、設立準備決議)
6周年集会「活かそう!市民活動資料−保存と公開の現場から」
2013.12.1第7回定期総会(資料センター会解散と新組織発足、施設名称等決議)
「新資料センター施設説明・交流会」


2)市民活動資料センター基金、オープンへ
2009.10.18第3回定期総会で設立のため基金を設けて募金への取り組みを決定
2010.4募金賛同人を募る
2010.6〜募金活動開始
2010.7.4資料センター基金創設集会「残そう!活かそう!市民活動資料」
2010.8.11基金取扱要綱決定(運営委員会内規)
2011.7.3募金創設1周年集会「災害と“ミニコミの力”」
2012.7.8基金創設2周年集会「いま、求められる情報とは」
2013.7.14基金創設3周年集会「市民活動資料センターオープンへ」
2013.7〜改築工事を開始
2013.12〜施設名称を「市民アーカイブ多摩」に決定。整備活動と週2回の仮開館開始。


3)「市民活動サービスコーナー資料群」の保存・移送経緯
2002.3.31市民活動サービスコーナー廃止(30年収集した市民活動資料廃棄の危機へ)
12〜東京都に資料の分散はしないこと等を要望、以後交渉継続
2003.5〜資料を貰って欲しいと立川市に要望書提出
2004.3&2005.3上記資料を緊急避難として立川市の施設に移送(2回、計500箱)
2005.5旧児童館児童館を利用する方法で検討開始(〜2007.8白紙に戻る)
2007.4旧児童館改築のため、一部資料を旧多摩川小学校へ移動
2007.10桧原村旧図書室から書架をもらいうける(千葉県内に保管中)
2008.10立川市現庁舎の活用について検討(難しい)
2009.10旧錦児童館に保存していた資料の残りを旧多摩川小学校へ移動
2011.12旧多摩川小学校の資料を法政大学環境アーカイブズへ移送。
2012.5法政大学環境アーカイブズと資料寄託の協定書を取り交わし
2013.4.1法政大学環境アーカイブズが、サステイナビリティ研究機構から大原社会問題研究所へ移管(寄託先所属を変更し協定書の取り交わし)



ネットワーク・市民アーカイブ   since 2014.4.6
(旧:市民活動資料・情報センターをつくる会)
【事務局】〒189-0012 東京都東村山市萩山町2-6-10-1F
TEL 042(396)2430
E-Mail:info@archive-tama.sakura.ne.jp